アドベント・リース「見よ、おとめが身ごもって男の子を生む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は「神は我々と共におられる」という意味である
アドベントの第1日から1月6日の顕現日までドアや壁にかけられます。キリストの十字架の死により人々に与えられた平和と喜びを表す印として、神様の愛を思い起こすように飾られたものです。 ↢ アドベント・リースの説明 アドベント・クランツ学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。聖書
クリスマス・イヴ礼拝 ✰ メッセージ 「見よ、わたしを救われる神―イザヤ書の言葉の成る日が来た―」 イザヤ書5:1-7、5:25、7:13-14、9:1・5、12:1-6、53:1-12 より 説教者 兼子洋介牧師 賛美・聖書朗読・説教の動画 公開 ✢ アドベントの第一主日に1本目、第二主日に2本目という風に、クリスマス前の主日には4本のローソクに火が灯されます。 ローソクの光の数が増すと「主は近い」という思いに導かれるように、置かれたものです。 < アドベントクランツ2010@tdbc-ch> © 第二主日 ⇒ ♆ リースとクランツの説明は 石川和夫著「クリスマスとイースターの祝い方」日本基督教団出版局 を参考にしました
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クリスマス礼拝 聖書朗読 (イザヤ書、フィリピ書より) |
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